~思い出すその時~

父の時:
 苦しい、助けて・・・
それが最期の言葉だった
わたしの腕のなかで

母の時:
 最期のお水を待ちながら
 そっと逝った

ナナの時:
 わたしのベッドの上で
 背中をわたしのお腹につけて
 温もりを残したまま・・・

神さま、あなたの慈しみを
しみじみ想います。。。
(2026年1月20日宵)