~ブログの終りに~

アホなブログを終えるにあたって
振り返ると、記憶に残る不思議なことは
既述の三つしかないことに思い至った:

*ご聖体:

 それは30年ほど前の
 ことだったように思う
 
 ある明け方
 ふと気づくと
 輝くばかりのご聖体が
 顕示台に掲げられていた

 わたしは畏れ多くて
 思わず飛び起き
 ひれ伏して拝んだ

 ご聖体は
 しばらくそこにおわした。

*母のU字枕:

 施設で寝たきりの母が
 背中の痛みで呻き声をあげ
 背中を保護する枕が必要になった

 翌日 職場のパソコンを開いたら
 飛び込んできたU字枕の広告!
 それは、年末のことだった
 すぐに注文したのは言うまでもない。

*無言の母の発話:

 6年9か月半寝たきりで
 寝返りも打てず、ものも言えぬ母に
 12月23,24,25と三日続けて
 ご聖体を授けた時のこと

 こんなに頻繁にご聖体を頂いたこと
 これまでなかったでしょ?と母に語り掛けると

 「よくやって、テルコ」と

 母から言葉が返って来た
 それは、最初で最後の言葉だった
 わたしは、初めて号泣した。

神さまの御あわれみを感じさせられた出来事。
(2024年5月29日0:23)